漢方と妊娠するコツ
たくさんのカウンセリングを
させていただいて
妊娠される方は・・・
妊娠しない原因としては
排卵因子
卵管因子
頸管因子
子宮因子
免疫因子
内分泌因子
男性因子
不育症の原因は
血液凝固異常
抗リン脂質抗体症候群
内分泌異常
子宮形態異常
夫婦どちらかの染色体異常保因、
胎児(胎芽)染色体異常
クリニックで検査をして
治療しても
妊娠しない、流産してしまうという
ご相談が多い中
中医学や東洋医学での
妊娠しない原因は
カウンセリングをして、
すぐに
わかる方もいらっしゃいますが
そんな方は30%ほど!
他の方は、回を重ねるごとに
その人の芯みたいな
根っこみたいなものが見えてきて
結果
妊娠にいたる
妊娠持続にいたる
妊娠しないのは
病気ではないので
漢方を服用して
何か変化を感じる方は
限定されます。
例えば
生理痛がひどい
PMSがある
体調が毎月何かしら悪くなる
とても疲れやすい
等々です。
他の方は
何も変化を感じない方が多い
それは、病気ではないので
ある意味当たり前のことです。
中医学や東洋医学での
血の虚や瘀血、腎の虚が
あったとしても
自覚している人は少ないのが現状です。
では、
漢方で何ができるのか
その人のもっている五臓の弱さや
機能の強化
生殖器の機能up
それをしていくことで
身体が調う
調うことで
妊娠しやすい体になる
漢方を試してみることは
お勧めしますが
2,3回でやめるなら
やめたほうがいいです。
お金と時間がもったいない!!
その人の体の根っこがわかり
そこを調えると
身体は変わります。
変わるまで
続けていくことが
漢方薬で妊娠するコツです。
持続は力なり(*^-^*)
妊娠を望むすべての女性に
可愛い天使が舞い降りてきますように💛