良質の卵は妊娠へ近道!
子宝
良質の卵にするためには
中医学では、基本的には低温期に腎陰を補います。
陰とは体を潤すものです。
お肌もうるうるしくなります。
ただ、基礎体温が低い人は温めながら陰を補ったり
反対に基礎体温が高めの人は、亀などの動物生薬を使ったりします。
最近気になるのが、
他で漢方を服用されて、
温めすぎるために陰が消耗されて
良い卵ができない人がちらちら来店されます。
Kさんは、体外受精をしましたが
卵が悪くて受精すらしません。
当店に来店されたときは、
舌も紅くて、陰がない状謡です。
服用されている漢方は陰ではなく、補陽腎の漢方です。
それから、しっかりと陰を入れると
7か月で自然妊娠されました!!
陰陽はバランスです。
低温期には陰
高温期には陽
今日もバランスの良い処方をお勧めしていきます。^・^
妊活しているすべての女性に
一日も早く可愛い天使が舞い降りてきますように♡^・^♡