豊富なエビテンスを蓄積しているニチモウバイオティクス株式会社

免疫不均等による難治性不妊症の方に対するイムバランスの効果を

医療法人　小嵩医院にて確認

2017年11月16日『62回日本生殖学会　学術講演会』にて発表されました。

免疫能Th1/Th2比低値の方・抗核抗体・抗カルジオリピン抗体IgG・

抗カルジオリピン抗体IgM・抗精子結合抗体をイムバランスにより

中値に近づけ、改善させることで妊娠、着床の改善が期待されることが示唆。

正常妊娠では、Th２が優位となりますが、

妊娠時にTh１が上昇する方は妊娠維持が困難となります。

このような免疫系のバランスによって着床しない方や妊娠持続ができない方を

当店でも、以前から漢方薬とイムバランスを服用していただいて

良い結果に結びついています。

今回しっかりとしたエビテンスができ嬉しい限りです。

∞妊活しているすべての女性に一日も早く可愛い天使が舞い降りてきますように∞