やっと秋めいてきましたね(*´꒳`*)

うれしいご報告をいただきました。

アメリカ在住のお客様Mさんからご懐妊の連絡が来ました。

Mさんは去年5月に来店、

『何回も採卵してますが、全て受精卵の分割がとまり移植できない」

というご相談でした。

卵子のアンチエイジングをご提案させていただきました。

経過は、良好で『採卵して胚盤胞までなった！』と

日本に帰国時にうれしいお電話をいただいて、

『後2回採卵します』

すべて胚盤胞になりましたが、着床前診断でアブノーマルでした。

最後は新鮮胚移植で妊娠されました。

40歳くらいから染色体異常が増えていき右肩上がりになります。

それに、Mさんは胚盤胞まで育ちましたが、胚盤胞まで育たない方や

凍結することで、受精卵がダメージを受ける場合もあります。

漢方薬ピュアの42歳以上のお客さまで体外受精や顕微受精の場合

新鮮胚移植で出産まで到達される方がほぼ全員です。

そして、生まれた赤ちゃんは染色体異常ではありません。

Mさんは、後4ヶ月弱で46歳です。

特に4２歳以上の方は妊娠されても、腎のパワーが落ちているので

受精卵に異常がなくても流産されるケースが増えます。

東洋医学の知識でしっかりサポートすることで、流産や妊娠中のトラブルが減少します。

10月末に44歳、42歳のご出産のご報告をいただきました。

どちらのお母さんも赤ちゃんも元気いっぱいです(*≧∀≦*)

♡妊活されてるすべての女性に

可愛い天使が1日も早く降りてきますように♡