流産後、潰瘍性大腸炎を乗り越えての妊娠!
昨年7月24日来店されたHさん(33歳)
結婚3年、クリニックにてタイミング、人工授精2回
クリニックに通われてから29日から30日周期が少し長くなった
気血両虚・精神的にストレスがあると胃が痛む・血流が悪い
最初の処方はデトックスするものと気血を補うものと血流をよくするものにしました。
今年1月に妊娠がわかり、喜んでいたのですが心拍確認できず流産
その後潰瘍性大腸炎だと判明
クリニックにて妊活はお休みするように指導されました。
主に潰瘍性大腸炎を治すものに漢方薬・サプリメントを切り替え
その中のサプリメントがHさんの潰瘍性大腸炎に良く効いたみたいで
6月より、クリニックから妊活の許可がでて
先日妊娠され、心拍も確認されました。
血流が悪かったので、ホルミシスタンクにも週2回を6週間通われ
その後は週1回入られていました。
ホルミシスタンクは潰瘍性大腸炎にもいいので
積極的に入っていただいておりましたが、
潰瘍性大腸炎が良くなられてからは月2回に減らして持続していただいておりました。
最初、ホルミシスタンク入りたいですが、遠方なので躊躇されたましたが、
ご主人が
『ホルミシスタンクの日は晩御飯作らなくていいよ。家事も手伝うよ』と
言われて、夫婦助け合いながら頑張ってこられただけに
今回の妊娠はとても喜ばしく思います。
Hさん、がんばられましたね。
おめでとうございます!
出産までしっかりサポートさせていただくのと
出産後は持病が悪化しやすいので、
潰瘍性大腸炎もしっかりとサポートさせていただきたいと思います。