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助産院併設のたんぽぽさんに訪問

妊婦・産後について

岡山 倉敷にある
漢方サロンタンポポにお邪魔してきました。
タンポポさんは助産院と連携をしているお店で
助産院の敷地内お店があります。
助産師でもある貝原先生は
妊娠中、産後のケアの症例を
多くお持ちで
たくさんのお客様の症例を
勉強させていただきました。

漢方薬ピュアでは
妊娠できる体作りをしていきます。
なので、妊娠できるまでの
期間が長い方は
体としてはとても良い状態になっているので
妊娠中のトラブルと呼ばれるものがないです。

方や3、4か月で妊娠した方は
やはり悪阻がひどかったり
早産だったりということが多いです。

ですが、出産してからの赤ちゃんの状態によって
母親の妊娠中の状態がいかに大切かが
今回の助産師
貝原先生のお話で納得できました。

出産してから赤ちゃんに影響しているのは

妊娠中の貧血
栄養、特にミネラル不足
赤ちゃんがあまり泣かないのは
赤ちゃんが疲れて生まれてきている
貧血は炎症をおこすので
ちゃっとした脂の多い食事で
乳腺炎になりやすい  等

なるほどというお話ばかりでした。

発達障害と言われる子も
ミネラルや細胞賦活作用のもの
脳の炎症をとるもので
行動が変わってくるそうです。

大事です。

妊娠したら大丈夫ではなく
妊娠してからが
いかに自分の子を
丈夫で健康な体にしていくかは
妊娠中、母乳期間の
母親の栄養や生活習慣にかかってきます。

野菜の栄養価が下がり
農薬や重金属を食べない日はありません。
肝臓に負担がかかり、
肝臓の数値は正常範囲でも
肝臓が弱ることで
妊娠もしにくい
妊娠してもトラブルがおこりやすい
出産後のトラブルなど

でも、知識があれば回避できることばかりです。

貝原先生、
多くの症例をお話してくださって
ありがとうございました。

一人でも多くの方に
啓蒙していきたいと思います。

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